9月27日に紙コップで町をつくるという子どものためのワークショップを行いました。
糊やはさみなど道具を一切使わず、ただ紙コップを積み上げるというワークショップです。
作品の合間を縫うように、紙コップの町ができあがりました。
子どもの目には、展覧会はどのように写ったのでしょうか。
ただの紙コップが、お城になり、道ができあがって、一つの町になっていくのを私もびっくりしながら参加しました。
いつもの会場とはまた別の雰囲気で作品を味わうこともできたように思いました。
ご参加いただきました皆様どうもありがとうございました!
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